台風の浸水にこれ一つ!サッシのレールにレジ袋?

工作

※この度、台風の影響により被災された皆様に謹んでお見舞い申し上げますと共に、一日も早い復旧を心よりお祈り申し上げます。

私の住んでいる地域が、明日午後から台風17号の暴風域になる予報が発表されました。生まれてこの方30年以上台風で大きな損害を被ったことはなかったのですが、(一度だけ祖母宅の風呂場の屋根が飛んだ事があります)万が一に備えて準備をしました。

せめてこれだけはやらないと

9月の防災の日で災害準備が万全という方もいらっしゃると思いますが、台風対策はそれ以外で個人でやっておかないと後々困る事があります。

ベランダ排水口(ドレン)の清掃 

以外な事なのですが、上の階であっても床上浸水してくる事があり、その原因の一つが排水口(ドレン)部分のごみづまりです。

台風時には多くの雨水が流れ込むので、排水口をふさぐような異物は清掃して取り除きます。    

サッシ部の目張り

アルミサッシは近年は機密性の高いのですが、台風の風では窓枠下部から雨水を吹き上げ、ガラスのパッキン部からの浸透で床を濡らしてしまうので、最重点項目の一つです。

まず片開きのサッシの場合、表側から袋を貼り付けて雨水の侵入を防ぐようにしています。

1.適当なレジ袋を半分に切って、サッシの換気部分に仮に貼り付けします。

目張り準備
目張り準備

2.換気部分に沿ってガムテープ等で固定します。

目張り完了

又、ガラスに飛来物が当たって割れることもあるので、ガラスには養生テープ(一度紙テープを貼り付けたら、はがせなくなった為)を✖印を書くようにガラスに貼って飛散防止をします。

引き戸式の窓枠下部分は形状が複雑で目張りが難しい為、レジ袋を土のう袋として使う事で浸水を防ぐことが出来ます。

手順は以下の通りです。

  1. レジ袋に水を少々入れた後口を締めます
  2. そのまま窓枠の下側に入れます
水を入れたレジ袋を土のう替わりにします

これだけでレジ袋が土のうの様な働きをするので、風と雨水の吹き上げを低減できます。

以前はタオルや新聞紙を突っ込んで浸水を防いでいたのですが、この方法だと設置と後始末が簡単で、手を汚さないのでお勧めです。

飛来物の片づけ

飛来物(ポリバケツ、ごみ箱、サンダル類、ブルーシート等)は重しをする、固定物に縛り付けるか室内で保管します。

この時期になると「飛来物を片付けましょう」、と電力会社のCMが毎日流される位なので、断線による停電、ケガや破損の被害を防ぐために行ってます。

バイクの処置

バイクはカバーを外してサイドスタンドの状態にしておきます。カバーが抵抗になっての転倒や、センタースタンドでのバランス悪化による転倒を防ぐ効果があります。

ライフラインの備え

台風時のライフラインですが、LPガスと水道はほとんど止りません。過去に2度水道が一時的に出なくなることがありました。(発電機のガス欠で給水ポンプが停止したため)

でも念のためにカセットコンロセットと水は準備しています。

電気は台風時に停電する物と思っているので、日ごろからろうそく(仏壇用の長時間点火出来る物)、サイリュームスティック(100均の物で十分)、電池(単三を多めに)を備蓄しています。

まとめ

台風は通常の災害と違い、位置を予想することは出来ます(多少の前後はありますが)が、風雨に対して私たちがどこまで耐えられるか未知数です。常日頃から情報を過小評価することなく、事前に準備をして落ち着いて対応をする事で、被害は低減できると思います。(結果は明日お伝え予定です)

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